2014年8月の記事一覧

10金と18金の結婚指輪ではどちらが良いですか?

ゴールドジュエリーの素材として
世界的に標準なのは18金(K18)で、
それは結婚指輪でも同様だと言えます。
18金は金を75%含んでおり
残りの25%は銀や銅が含まれます。

10金(K10)というのは
金価格が上昇した際に、
コストを抑えるために登場した素材で
その点では14金(14K)と同じです。
14金との違いは、
14金が58%の金を含んでいるのに対し
10金は42%の金しか含有していない事です。
14金についてはこちらをご覧ください

百貨店の1Fのアクセサリー売り場では
10金(K10)の商品も珍しくありませんが、
こちらはファッション性を重視した
ジュエリーでなので、
長期間の使用は重視されていません。

それに対して結婚指輪は
長く親しむジュエリーなので
サイズ調整といったメンテナンスを
どこでも簡単に出来ることが大切です。

そう考えると、10金の結婚指輪は
お勧め出来ず、
18金を選んでいただいた方が
安心できると思います。

 

10金(K10)の場合、
金の含有量が半分に満たないので
これをゴールドジュエリーと呼ぶことにすら
疑問を感じてしまうのです。

 

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