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婚約指輪(エンゲージリング)は誰が買うのですか?


婚約指輪(エンゲージリング)は、以前は結納の際に
男性が女性に納めるものでした。

婚約指輪は紅白のケースに入れられて
(内側には金で『寿』と書いてあります)
その外側は桐箱で、さらに水引きをかけてと
まあ、たいそうな包装だったわけです。

それを結納の際に、指輪専用の木の台に載せて
納めました。
また、目録には、『優美和』とか『結美和』の当て字が
使われていたのです。

誰が考えたのか知りませんが、
欧米のエンゲージメントリングを、
ここまでローカル化させたのだから
すごいとしか言いようがありませんね。

なので、かつては結納金の金額が重視されたのと同様に
婚約指輪のダイヤモンドの大きさや
価格そのものも意味を持つものでした。
こうした経緯からも
婚約指輪は男性が用意する、つまり男性が購入するものだと
考えることが出来ると思います。
最近では、プロポーズの際に
プレゼントされるケースも多いですが
この場合でも、男性が用意して購入することになりますね。
もっとも、今ではかつてのように
ダイヤモンドの大きさや金額が重視されることは
少なくなりました。
時々、古い考えの女性が不満をFAQサイトに投稿すると
大炎上を招くほどです。

また、『婚約指輪の相場は給料の3か月分』という言い伝えも
気になりますが、現在の相場はずっとそれよりも低いですから
これも心配することはありません。

 

自分にとって無理のない範囲で
婚約指輪の購入を検討されることをお勧めします。

文責 渡部博行

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